いつも夫と息子には大型ショッピングモールで
購入したものを渡しているため
今年のチョコの準備は苦戦した
なんと久々の職場の上司への準備があった
様々なチョコを見るのが楽しかった~
GODIVA
品質へのこだわりがあり厳選したカカオ豆を使用
様々な大きさや形のチョコレートをつくるために、エンロービングとシェルモールディングという2種類の方法を使用
高級チョコといえばGODIVA
一番はじめに思い浮かんだが
変わったものをと思い選択肢から外す
●クラシック ゴールド コレクション(8粒入)
¥2,592(税込)
CRIOLLO
チョコレートの達人がつくる、珠玉のチョコレート
驚くほど滑らかな口どけ、素材のナチュラルな味わいが際立つシェフのチョコレート
調べていてすぐ目に惹かれたものがCRIOLLO
男性にも食べやすいとのことで決定!
●ビジュセット(5粒入り) ※主人用
¥2,160(税込)
●クリスタルセット(8粒入り)
¥3,456(税込)
SILS MARIA
生チョコレート発祥のお店
主として高品質なベルギー産クーベルチュールチョコレートを使用
個人的に生チョコが大好きで発祥のお店ということで
我家に購入
●生チョコ 三種セット(ミルク・スノーベリー・ビター)
¥2,400(税込)
チョコが届いて
CRIOLLOは一つ一つ香りが違い
さまざまな味を楽しむことができた
家族で仲良く分けて食べたため
一口しか食べることができなかったのが残念
SILS MARIAは冷蔵庫から少し出してから食べると
トロトロの生チョコだった
ホワイトチョコ(スノーベリー)は
私には甘かったが苺のアクセントが絶妙によかった
甘さが苦手な私はビターの生チョコに感動した
今回は手軽にネットで購入という形を選択した
デパ地下等で洋菓子・和菓子フラフラと眺めていても
キラキラしていて買い過ぎてしまうのでデパ地下は魔のエリアだ
今回のチョコに関しても食べ過ぎには要注意!
ホワイトデーに目を付けているお菓子があるので
いつか紹介しようと思う